受注管理・生産管理 クラウドシステム [加工業]

受注管理および生産工程管理をクラウド化することで大きなメリットを生みます。外出先から生産状況を確認したり、過去の受注条件を確認したりできます。

導入事例

業種:製造業(金属加工業)
導入システム:受注管理・生産管理 クラウドシステム

お客様の悩み事
  • 現状Excelで受注管理のみを行っているが、重複入力が多々あり面倒。
  • Excelで管理しているため、複数人で書き込みが出来なくて不便。
  • 外注に出した製品の納期が管理できていない。
  • 過去の受注金額や、外注費用がすぐに見つからない。
  • お客様の納期問合せを即答できない。
  • 営業マンが、外出先で受けたお客様からの納期問合せに回答できない。
  • 毎朝、生産状況の打合せを行っているが、進捗確認に時間がかかる。

 

【導入クラウドシステム イメージ(簡易設計)】

導入後の喜びの声
  • 複数人での同時書き込みができるようになり、効率が上がった。
  • 過去の受注をすぐに検索できるようになり、前回提示価格など過去の条件をすぐに確認できるようになった。
  • 生産の進捗具合を、現場担当者がiPadから入力できるようになった。
  • 工場長がパソコンから、作業の進捗具合を監視できるようになった。
  • お客様からの納期問い合わせに、事務員でも即答できるようになりました。
  • 営業マンが、外出先からiPadで生産進捗確認ができ、納期回答をできるようになりました。
  • リアルタイムに進捗状況が確認できるため、朝の打合せ時間が短くてすみます。