営業管理(営業日報) クラウドシステム
サービス業の営業管理は、クラウド化することによって大きなメリットを生みます。外出先から営業日報を入力できたり、過去の商談履歴を参照できることで、営業効率が上がり商談決定率や粗利アップの助けになります。
導入事例
業種:サービス業(事務機器販売業)
導入システム:営業管理ツール クラウドシステム
お客様の悩み事
- 営業マンの日報が手書きのため、帰社後にパソコンへ入力し2度手間になっている。
- Excelに日報入力しているため、営業マンが同時に書き込み出来ない。
- 管理職が外出先から日報を確認したい。
- 営業マンが、外出先から過去の履歴を確認したい。
- 日報履歴の検索がしづらい。
- 情報を共有し検索しやすくすることで、事務員でもお客さんの問い合わせに答えられるようにしたい。
【導入クラウドシステム イメージ(簡易設計)】
導入後の喜びの声
- 営業マンが、お客様先を出た直後にiPhoneから日報入力できるようになったため、報告内容の精度があがりました。また、営業マンの残業時間がなくなりました。
- 管理職が、出張中でも日報を確認できるようになりました。
- 全社員が閲覧できるため、事務員も過去の日報履歴を見ることで状況が把握でき、お客様の問い合わせに即答できるようになりました。
- 営業マンが、短期間に行きやすいお客さんに何度も訪問していることが一目でわかるようになり、上司から的確なアドバイスを出せるようになりました。
- 特定の商品の商談を、各営業マンごとにどのくらい行っているかが分かるようになりました。
- 営業マンごとの案件の決定率を計算できるので、決定率の低い営業マンに面談の数を増やすようにと、的確な指示を出せるようになった。