工事台帳(原価管理)クラウドシステム
工事台帳をクラウド化することによって大きなメリットをうみます。従業員は日報入力をiPhoneで行えることで現場で日報入力を済ますことができ、管理者は外出先からiPadで現場の状況を確認することが出来ます。
導入事例
業種:建設業(建築・土木工事、電気工事、塗装屋など)
導入システム:工事台帳 クラウドシステム
お客様の悩み事
- 現場ごとの収支が把握できていない
- 赤字になっている現場が分からない
- 途中経過で、その現場にどれだけ経費をかけているか分からない
- 社員がどこの現場に時間をかけ過ぎか分からない
- 社員のコスト意識が足りない
- 得意先に対しての支払い漏れがたまにある
- 資金がショートしそうになって焦る
【導入クラウドシステム イメージ(簡易設計)】
導入後の喜びの声
- 日報入力がiPhoneからできるようになり、入力担当者がその場で入力できるようになり、効率が良くなった。
- 日報を担当者が入力できるため、事務員の入力作業の手間が軽減されました。
- 現場ごとに、かかっている経費がリアルタイムに把握できるため、管理者が的確な指示を出せるようになりました。
- 現場ごとの粗利管理がリアルタイムに行えるため、赤字現場になる前に対策を打てるようになりました。
- リアルタイムに数字が見えるため、社員のコスト意識が高くなりました。
- 仕入先への支払い一覧が表示できるので、支払いを別管理する必要がなく、手間が軽減されました。
- 期間を絞って、受注案件の請負金額の合計、未成工事の請負金額の合計、完成現場の請負金額の合計が表示できるため、経営計画に活用できます。