荷物管理・配達管理クラウドシステム
物流業では、荷物管理や配達管理などをクラウド化することによって大きなメリットを生みます。ドライバーが持ち出した荷物の状況を、事務所から確認することができます。また、ドライバーの現在地なども把握することが出来ます。
導入事例
業種:物流業
導入システム:荷物配達管理 クラウドシステム
お客様の悩み事
>>お客さんからの問い合わせに対して
- 荷物が自社倉庫に入荷しているのか、
- ドライバーが持ち出しているのか
- 委託先に渡っているのか、
- 持ち出したドライバーがすぐ届けられる場所にいるのか
- 集荷にまだ来ていない
などの情報が、ドライバーに電話して確認を撮らないと分からない。
>>再配達の管理ができていない
- ドライバーが持ち出しているのか
- 自社の倉庫に戻っているのか
などの情報が、倉庫を確認しないと分からない。
【導入クラウドシステム イメージ(簡易設計)】
導入後の喜びの声
- どの荷物を誰が持ち出しているのか、直ぐに確認できるようになりました。
- ドライバーのおよその位置、配達状況が確認できるため、お客様からの問い合わせに即答できるようになりました。
- 配達履歴などを、紙で管理することがなくなったので、ドライバーが送り状を紛失するなどのミスがなくなりました。
- ドライバーはiPhoneで集荷リストを見ることができるので、集荷の情報を、その都度ドライバーに電話する必要がなくなりました。
- 集荷リストのおかげで、集荷漏れのミスがなくなりました。
- 急ぎの集荷依頼に対して、一番近くにいるドライバーを直ぐに見つけることができ、迅速な応対ができるようになりました。
- ドライバーの携帯電話に連絡することがほとんどなくなり、通信費の削減につながりました。
- 再配達の場合、前日と別のドライバーが荷物を持ちだしていても、履歴ですぐに確認できるようになり、荷物を見失うことがなくなりました。